頑固な完全無農薬のお茶作り

昔、伊勢の国と呼ばれていた三重県は、全国で第3番目の茶産地です。
私の住む、大台町は山間地の小さな茶産地ですが、有名な大台ケ原山系から流れ出る日本でも1、2といわれるきれいな宮川のほとりの地域です。
奥伊勢を望む山々があり温度差が激しい地域で、かつ大杉谷に近く雨が他の地区より多いためお茶の生育が良く、味もたいへんコクのあるお茶です。

 完全無農薬のやまりんの茶園の一年  一般茶園の一年
1月〜2月上旬・・・堆肥入れ 2月〜3月上旬・・・肥料入れ 農薬散布
3月〜4月・・・・・有機肥料入れ 芽肥料入
5月・・・・・・・・1番茶摘み(製造) 4月〜下旬・・・・・肥料散布
6月〜7月上旬・・・2番茶摘み(製造) 草取り 5月上旬より・・・・一番茶摘み(製造)
7月上旬・・・・・・夏番刈取り(製造) 草取り、草刈り 2番茶芽肥料入
9月・・・・・・・・有機肥料ほどこす 5月下旬・・・・・・肥料入れ 農薬散布
8月下旬〜9月上旬・中耕する 6月上旬、中旬・・・2番茶摘み(製造)
10月・・・・・・・秋番刈り(製造) 草取り、草刈り 6月下旬〜7月上旬・夏番茶刈取る
12月・・・・・・・堆肥入れ 秋肥料入れ


セーフティーフーズとしても登録しております
8月上旬、中旬・・・若芽刈る 農薬散布
9月上旬・・・・・・若芽刈る 農薬散布
10月中旬・・・・・秋番茶刈る(製造)
11月中旬・・・・・茶園農薬散布

やまりんが、無農薬を始めたのは、昭和53年から少しづつ農薬を使用せずにいろいろな苦難をのりこえてやっと“無農薬茶園”にしてきました。
無農薬栽培を始めてから身体もらくになりお茶も昔のような葉肉の厚いコクのある味のお茶になりました。それにお湯を入れてからの何煎もでるお茶の葉っぱとなりました。
一般のお茶のように青さは冴えませんが無農薬のお茶は、青い色の中に少し黄金色がでるのが特徴です。
私は、(ウマイ)おいしい完全無農薬のお茶は人間が飲む飲料の中では、一番健康な体を作るための飲料だと思っております。

 

やまりんの茶園です。
白く見えるのは、くもの巣です。
私共以外のお茶畑ではくもの巣はありません。
完全無農薬の茶畑だけにみられます。

製造・直売

 (代表)林 岩男

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